幕末の幕臣。幼名勝太、また勝五郎ともいう。
京都守護職松平容保の直属の武力集団新選組の局長であった。
池田屋騒動で有名になり幕臣となり、のち旗本に出世する。
明治元年、板橋にて処刑された。
愛刀は長曾祢興里入道虎徹と言われております。
刃紋:数珠刃(二重刃紋))薄刃仕上げ 身幅:30mm 重ね:8mm
美濃龍(銀燻し)
↑表 裏↓
竹に虎
基本仕様
刃渡り
2尺3寸5分
刀身
特殊合金製 鎬刀身 薄刃仕上
反り
6分
拵え全長
約103cm
鞘を払った重さ
約1020g
鞘
乾漆黒石目(部分印籠刻み)
柄巻き
本黒鮫地時代正絹茶捻糸巻
柄寸法
8寸5分(約26cm)
下げ緒
柄糸と同様
鍔・目貫
竹に虎
縁・頭・鐺
美濃龍(銀燻し)
ハバキ
銀製
刀掛台
木台(一本横掛)春慶塗り
付属品
紺裏付刀袋
S仕様(鎬刀身)
新選組
HM-39S
\ 刃渡り 2尺3寸5分 を
セット
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